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    西加奈子 「さくら」

    • 2007.05.28 Monday
    • 00:09
    西加奈子さんの「さくら」全部読み終わったけど、なんかすごくやるせない感じになった。。
    自分かいくら大切な人の事を思っていても、いろんなしがらみで相手に必ずしも伝わる訳じゃないって事が、当たり前のことかもしれないけど、そういう現実みたいのを突きつけられるような気持ち。

    なんか、やっぱりぶっちゃけキレイごとが好きなわたしには「さくら」って話は衝撃が大きいかも。
    SFとかサスペンスみたいに大げさな感じで残酷なシーンがあるというよりも、ありふれた日常からの残酷さ(残酷にはいろんな意味が込められてるんだけど・・・)だから、現実なんだけどなるべく見ないようにしてる事とか、意識しないようにしている事をずかずかと突きつけて、これも現実って言われてるような・・・。

    でもそれでこの作品が嫌なんじゃないんだよね〜。なんでか。

    私にとってはだけど、ちょっと人生の勉強になるような気がする。
    今一度自分以外の周り人の事を考えてみようって気になる。
    だから今回は図書館で借りたんだけど、改めて買って何年かしたらまた詠んでみようかな〜と思える作品だったですタイ。

    あー眠い。

    今日はジャック・スパロウにやられてドッキーン!!

    あ!キャプテン・ジャック・スパロウだった!!

    チャボ〜。あ、チャオ〜。

    西加奈子

    • 2007.05.20 Sunday
    • 23:16
    最近、本屋で「しずく」って本を買った。

    きっかけは、この小説は短編がいくつか収められていて、その中に“母と娘”が題材のものがあった。
    最近、母と母の実の母、つまり私からするとおばあちゃんの仲が非常に悪く、
    家族内で笑えない状況になりつつあり、
    悩んでいたときにこれをみて、何か解決のヒントになることが隠されているかも...と、思った事でした。

    他にもパラパラと見て面白そうだったので、即購入。

    その時は“西加奈子”さんの事は全く知らなかった。

    読んでみたら、表現というか、内容というか、なんだか独特のものがあって、
    著者を「あ、30歳前後の女性っぽい。」って印象を受けた。

    ストーリーは奇をてらったものじゃないし、すごーーーくありふれた、
    誰もが体験した事があるような事なんだけど、
    すごくズバ!!と書かれてるっていうか、
    人生の中でみんなほとんどの人が体験しているだろう事だけど
    みんながあえて触れようとしない事を、さらっとズバッと書いてあるような、
    そんな感じ。
    それで、それが切ないような、恥ずかしいような、ちょっと悲しいような微妙な気持ちにさせるんだな。


    それが、酸いも甘いも噛み分けた、ある程度余分な恥らいは捨てた(すべてに恥じらっているのは中学生くらいがMAXか。)30歳前後な感じがしたのかも。
    (あくまでも私個人の感想ですので悪しからず)

    その、「しずく」で西加奈子さんを知って、ネットで調べたら驚いた。

    イラン、首都テヘラン生まれ、大阪育ち。

    え〜?!イラン生まれの大阪育ち?東京生まれHIPHOP育ち?

    珍しい・・・そういえば大阪弁が良く出てくる。

    で、他も調べてみたらいくつか出てたから、図書館へ行く用があったので
    ついでに「さくら」って本も読んでみてる。
    今読み途中。

    これも、上記と同じく、なんともない日常に隠されてる幸せやら悲しみやら切なさやらがぎっしり詰まった感じ。

    ちょっと、子育てのヒント(子はいませんが)にもなりそうな感じもある。

    それにしてもこの「さくら」では、西加奈子さんは女性なのに、男の子の成長に伴う微妙な心情や、体のなんやかや・・・をよくご存知の様で微妙な男心って奴が描かれているけど、ほんとにあんな感じなのかな〜男の子って。

    と、ちょっと気になるPOPINなのでした。

    GWはDVD三昧

    • 2007.05.04 Friday
    • 01:57
    今年のGWはDVD三昧にしようと思う。

    で2日の夜中にツタヤに行ってDVDを借りてきた。

    借りたのはジャンルバラバラで思いつき「父親たちの星条旗」「デスノート前編」「デスノート後編」「ただ、君をあいしてる」「間宮兄弟」「はねるのトびら4」の5本。

    今のところ「父親たちー」と「デスノート」と「ただ、君をー」を見たから途中報告。

    「父親たちー」は「硫黄島からの手紙」の対になる作品だって聞いてたからいつかは見ないとなと思ってたから見たんだけど、やっぱり戦争映画だし、面白いってもんじゃないよね。見てると辛い。どこの国も戦争になれば自国を守るため・・というか、実際戦場で戦っている人たちは家族や友達や恋人を守るために戦ってるんだよな・・・お互いそんな気持ちで殺し合うなんてやっぱり戦争からは何も生まれないよなと強く思った。

    「デスノート」は、コミック知ってるからだと思うけど、やっぱりちょっとつまんないなーと感じちゃった。中途半端にコミックからはなしとってきてオリジナルにしてるから、よけい微妙。だったら完全オリジナルにしちゃったほうがよかったかもな。

    で、でで!!
    「ただ、君をー」は、すっっっっっっっごくいい!!
    玉木宏も宮崎葵も好きだから余計良かったのかも知れないけど、
    単純に素敵なラブストーリー!
    ただ泣けるとか言いたくないし、実際泣ける要素はそろってるんだけど、
    そんなんじゃなくて、素直にあ〜恋っていいねって思えるよ。

    恋って何だっけ?って思ってる人は是非これ見て欲しいね。
    あ〜そうだ。そうだよねって自然に思える(と思う)

    もー宮崎葵めっちゃくちゃかわしいし、玉木宏もめっちゃくちゃカッコイイし、そして黒木メイサとかキレイすぎてびっくりしたし。

    気に入りました!!

    こころがホコホコにあったまりました♪

    感想文2

    • 2007.01.27 Saturday
    • 22:54
    なんか更新に間空いちゃったけど、読み終わりましたよ。
    「センセイの鞄」

    まさに鳩さんのコメントの通り!です。(自分の言葉で言えよ!)

    いやね、ほんとに道に例えると、
    上り下りあまりがなく、疲れることなくすいすいと進み、え?と予想もしてなかったところでいきなりこぶがあってそれにつまづくような・・・そして、最後は気づいたら目的地だった。みたいな。

    はい?分かりづらい?それは仕方ないよ。
    私文章の表現力ないもん。(最悪)

    これを読んで、改めて他人から見て波瀾万丈って感じじゃなくて抑揚も少なくて平凡のような人生でも、本人は感情が上にも下にも右にも左にもぐいぐい揺れ動いて、十分ドラマのような人生になってるんだな〜って思った。

    他人の人生を見て、面白くなさそうとかつまらなそうとか、あるいはすごい面白そう、幸せそうと思っても、自分が見たのはその人の人生のほんのほんの一部で、さらに人生の善し悪しの大部分を占める心の中は見えてないんだから、そう判断する素材としては少な過ぎるんだな〜と思った。

    ていうか、本人が良ければそれで良いんだから他人の人生に心配こそすれ、とやかく難癖つけるのはナンセーンスなんだよな。みんなそれぞれドラマ持ってるんだもんね。

    人の彼氏彼女・旦那奥さんも同様。
    本人が幸せそうならそれでいいではないか。
    でもこれは友達ならできるが、嫌いな上司の奥さんのことは、
    「あんな旦那のどこがいいんだ。意味がわからない」
    と、難癖つけますけど。

    ていうか、私本や漫画を集中して読むとその世界に没頭しちゃうみたいで、
    仕事とか他の事がうまく行かなくなることやミスが多い。
    自分もその世界の主人公みたいな気持ちになって、地に足がついていない感じというか、夢心地というか。
    読み終わるまで、さらに読み終わってその後少しの間もその世界にどっぷり。
    「センセイの鞄」を読んだときは今まで気にした事のないおじさん〜おじいさんの間くらいの紳士を電車の中で探してみたりした。(実際そんな素敵な紳士は居なかった。)

    「デスノート」のときは、むかつく奴がいたら「お前デスノートに名前書くぞ」と、心の中でおもったものです。
    (そのむかつく奴が電車のなかとか知らない人だったときは、自然に妄想で死神と目を交換していると仮定する・・・とかまで思ってた。)

    「のだめカンタービレ」のときは、彼氏が千秋先輩に見え・・・(オタク病)

    でもそういう妄想癖にも負けず、今度は「四日間の奇跡」って本を読んでる。

    これは妄想しなくて済みそうっていうか、結構ヘビーな現実的な内容だから、妄想したくないのかも。

    この本は結構前に買って少し読んだけどすぐ飽きちゃって読まなくなった本を最近見つけて読んでみている。今度は最後まで読めそうだ。
    (けどこの本読んでも読んでもページが進まない気がする)

    とにかくまた読み終わったらまた勝手に感想文を言う事にします。

    では、チャオ。

    感想文

    • 2007.01.21 Sunday
    • 23:23
    昨日『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画を見た。
    簡単に言うと、思ってたよりふざけた映像。
    全然悪い意味じゃなくて、もっともっと固い内容なのかな〜と思ってたんだけど、
    思ったより面白おかしく描いてた。
    中でも堤真一さんと、吉岡秀隆さんのキャラと演技が個性的で面白かった。
    私は映画や本を評価できるほどたくさん見ているわけではないし、あくまで個人的な感想なんだけど。

    堤さんは昭和に居そうな頑固で、恐くて、負けず嫌いだけど、筋が通っている町の小さな車修理工場の社長。吉岡さんは芥川龍之介役。始めの方の冴えない小説書きでいつもへろへろで、弱くてずるい感じがちょっとウッチャンのコントのキャラに似てると思ったのは私だけだろうか。

    この映画を見ると、今よりずっと貧しくて、食べ物も今ほどない。
    今私はすごく恵まれた時代にいるけど、あの時代にあって今の時代にないのは人と人との繋がりなのではないだろうか。見るとうらやましくなるくらい町の人同士が仲良い。

    テレビが1台やってくるだけで近所の人が集まって祝杯をあげる。
    集団就職で雇った女の子も家族のように接するし、
    近所の家も自分の家も境目のないような人間関係。

    今の時代でそんな人がいてもはっきり言って迷惑だし、ちょっと恐いでしょ。
    けど、そんな時代だったんだね〜。
    私はやっぱり現代人だから、近所の人の事はあまり知らないし、必要以上に馴れ馴れしくされるのもちょっと・・みたいに感じちゃう。
    それは昔からそういう関係だからなんだろうな。今いきなりそうなったら誰だって恐いよ。
    私の友達の実家は団地で、小さい頃から同じ団地の人はみんな家族みたいに接していたみたいで、今でもとても仲が良さそうだ。
    その子自信も昔同じ団地の人はみんな家族みたいだっていう、確か作文のような・・・文章を書いていたのを覚えてる。

    あ、話がそれた。

    その『ALWAYS 三丁目の夕日』はすごく面白かったんだけど、映像演出で笑ったところも
    いくつかあって、実際のストーリーは実は結構たんたんとしたものなんじゃないかなーとか思ったりする。どうなんだろ。

    石田衣良さんの『池袋ウエストゲートパーク』を読んだとき、先にドラマ版を見てから本をよんだからか、「あれー、テンション低〜。」って思ったんだよね。
    だってドラマがすごいでしょ。まー長瀬智也さんがすごいテンションの人だからね〜そりゃそうだって感じだけど、監督の堤幸彦さんが面白い演出する人ってのもあってか、本がすごく地味に感じたし、逆に良くこの本があのドラマになったなって感心もする。

    あ、石田衣良で思い出した。
    先日ふらっと寄った本屋さんで石田衣良さんの『美丘』って本を読んだ。
    正直、『IWGP』の事もあって、「石田衣良・・・かぁ」って思ったけどあらすじを読んで面白そうだったから買った。
    これは、まぁ人が死ぬ話だし、泣けて当然なんだけど私的には結構好きな話だった。
    でもね、終盤で感動も高まってきて、泣ける・・・ってとこに来てちょっと思っちゃった。「あ、これ『私の頭の中の消しゴム』に似てる・・・。」
    そう思った瞬間にちょっと涙が引っ込んでしまった。
    でもこの本を批判する訳じゃないんだけど、ちょっと思っちゃっただけ・・・。

    ついでに、今母に借りた川上弘美著『センセイの鞄』を今読んでいる。

    今まで私は本を読む事自体は好きだけど何を読んで良いかわからずとりあえず話題になった、結構ミーハーな本ばっかり読んでいたから、この本は結構低いテンションで進んで行く話だけど、はまった。面白い。

    まだ全部読んでないからまた読み終わったら書評ではなく「感想」でも書きます。

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